福岡教育連盟は教育の正常化を目指し、日々教育活動に励む教職員の集まりです。

お知らせ

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お知らせ 平成29年9月4日

教育シンポジウム富山 「未来を切り拓く力を育む~教育県富山で学ぶ~」

1 日   時

○ 記念レセプション 平成291125日(土)       18:0020:00

○ 教育シンポジウム 平成291126日(日)       :00~9:15     開会行事

      :1511:55     シンポジウム

      12:0012:10     閉会行事

 

2 場   所            富山国際会議場 

             930-0084 富山市大手町1番2号

TEL076-424-5931

 

3 テ ー マ     「未来を切り拓く力を育む~教育県富山で学ぶ~

 

4 趣   旨

現在、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)等の技術革新や、グローバル化の進展に伴う産業構造や社会の変化が急速に進んでいる。その中で近い将来、多くの職種の仕事を人間に変わってロボットが行うようになると予想される等、その変化は今後ますます加速していく。子供たちには、こうした激動の社会を生き抜くための強い志や豊かな感性、創造性等の資質や能力がより求められ、重要になってくる。たとえどのような未来が待ち構えていたとしても、子供たちはその時代の中で、力強く、そしてしなやかに生き抜いていかなければならない。そして時代の変化に対し「人こそ資源」である日本にとっては、教育の在り方も不易の部分を大切にしつつ変えていかなければならない。我々教員は、どのような時代になろうとも、子供たちが主体的に未来を切り拓いていこうとする意志や必要な力を身に付けさせる必要がある。

今回の開催地である富山県は、道徳観念が強く教育熱心で、全国学力学習状況調査でも常に上位に位置している。また、古くから良質の薬種の産地であり、製薬や売薬(配置販売)は今でも全国的に有名である。幕末の激動期には、西洋医学に基づく製薬発展を目指す新政府の圧力を受ける等、富山の売薬業界は何度も苦難にたたされるが、そのたびに勤勉で忍耐強く、真面目な県民性で、その苦境に立ち向かい知恵を出し合って幾度となく乗り越えてきた。

今回、ここ富山県において開催する本シンポジウムでは、将来想定外や未知なる事象、苦難に遭遇したとき、子供たちが自らの力で未来を切り拓いていくにはどのような力が必要なのか、また教員はその力をどのように身に付けさせれば良いか等についてパネリストの皆さんに議論していただき、参加者とともに考えてみたい。

 

5 シンポジウム登壇者

 ○ コーディネーター 野原  明 氏 日本教育文化研究所所長

                    教育ジャーナリスト・文化学園大学名誉教授

○ パネリスト    松本 謙一 氏 金沢大学教授

伊藤 真波 氏 日本初義手の看護師

北京・ロンドンパラリンピック競泳日本代表

合田 哲雄 氏 内閣官房人生100年時代構想推進室内閣参事官

(併)文部科学省大臣官房付

※参加を希望される方は福岡教育連盟本部までお問い合わせください。